1.食べすぎ
(ストレスによるものも含む)
|
3つのケースの中では一番効果が上がりやすいと考えられます。
ストレスによって食べすぎてしまう方はまずストレスの原因をなくす事から始めましょう。食べて気持ちを満たすのではなく、他に趣味や楽しみを見つける事が大切です。
決して食欲で解決しようとは思わないでください。
太った原因が見当たらない人、2〜3日前までさかのぼって、なにをどの位の量食べているか思い出せますか?
間食も含めて食事日記をつけて自分の食事量を見直して見ましょう。
関連記事:食事日記をつけよう
『ながら食い』をしていませんか?
ながら食いとは、例えばテレビを見ながらとか何かをしながら食べる事です。そうすることによって食事に神経が集中できず自分の許容量よりも多く食べ過ぎてしまいます。
人間は食べはじめてから約30分後にレプチンというホルモンが分泌されて、もう満腹だというサインを脳におくります。
ですから早食いもダイエットには大敵だといえます。
ダイエットのためには、きちんと食事の場、時間を設けて、ゆっくりと、よく噛んで食べる。
あとは楽しく食事をする事が大切です。(これは当HPの理念でもあります。)
関連記事:食べ過ぎを防ぐには?
|
| 2.代謝の低下 |
『基礎代謝』という言葉を耳にしたことがある人は多いと思います。
基礎代謝とは人間が生きていく為に最低限消費されるエネルギー量のことですが、これは体質、生活習慣等により人それぞれです。
筋肉量が多い人(体脂肪率が低い人)は筋肉が熱を作り、エネルギーを消費する役目を持っているので、基礎代謝が高いです。
最近太ってきたという人は基礎代謝が落ちている可能性が高いです。
運動不足気味だとか、続けていた運動をやめた事で筋肉が落ちてしまい、代謝が低下したと考えられます。
その為、今までと同じ食事量でも太ってしまったという事があります。
あとは季節でもやせやすい、やせにくいと変化します。
脂肪細胞には白色と褐色脂肪細胞というものがあります。
褐色脂肪細胞は寒冷下などで体温が下がるのを防ぐ為、熱をつくり脂肪を燃焼させます。
すなわち、季節では冬の方がやせやすいといえます。
ではどうして冬に太り、夏やせする人が多いのでしょうか?
それは、食欲が低下するためだと考えられます。
褐色脂肪細胞が体温の維持をつかさどることがお分かり頂けたでしょうか?体温維持をつかさどるため、燃焼しやすいということを覚えておいてください。
しかし、人間は他の動物よりも褐色脂肪細胞が退化しており、その昨日は20%程度だといわれています。それを少しでも活性化させたいのなら、褐色脂肪細胞が比較的多く集まっている 首周り、わきの下に冷水シャワーをかけると良いようです。
ですが、くれぐれも体を冷やしすぎない様にしてください。
温水と交互に浴びると良いと思います。
あと、基礎代謝量を上げるには運動して筋肉をつける事がベストですが、急に運動を始めたり、無理をすると体にも負担がかかりますし、なかなか続けるのは難しいと思います。
普段よりも少し体を動かすように意識する事から始めればよいでしょう。
例えばいつもより一駅分歩いたり、少し遠回りして帰宅する、家の中でもこまめに動くようにする等、工夫次第で無理なく体を動かす事は意外と簡単がと思います。
|
| 3.リバウンド |
リバウンドとはダイエットをして体重が落ちた後、また元の体重に戻ったり、元の体重以上に太ってしまう事です。
リバウンドすると、どんどんやせにくい体質になってしまいます。
それはなぜなのでしょうか?
それは、食事量を極端に減らしたり、単品ダイエットなどをして体に負担のかかるダイエットをすると脂肪よりも筋肉や骨がまず先に減ってゆきます。
そこでやせたあと元の食事量に戻すと、筋肉が落ちたため代謝が下がってしまったので余計に脂肪ばかりが増えてしまい、さらにやせにくい体質になってしまうのです。
リバウンドを防ぐためにも、急激に体重を落とそうとは考えずにきちんと食事をして緩やかに体重を落としていくと良いでしょう。
急に体がだるくなったり無気力になったりするのは無理なダイエットをして体に負担がかかっている証拠なのです。
生理不規則になったり、止まってしまうなどは論外です。
体にも心にも優しいダイエットをしましょう。
関連記事:リバウンド
|