■
ダイエットについて
■
ダイエットする為に
知っておきたいこと
肥満のメカニズム
肥満の合併症
まずは自己分析
ケーススタディー
具体的には?
食材の選び方
調理の工夫
献立の工夫
■
バランスの良い食事
■
お勧めレシピ集
■
管理栄養士とは
■
松本の取り組み
■
栄養指導
■
お問い合わせ
間違ったダイエットの危険
今までに、あらゆるダイエット方法が紹介され、流行しましたが、無茶なダイエットは見た目にはやせたとしても体の中は悲鳴をあげている場合があります。
よくあるダイエットの弊害としては・・・
@
貧血
鉄分の不足による鉄欠乏性貧血になります。
A
骨粗しょう症
脂肪だけでなく骨量が減少してしまい、骨がもろくスカスカになってしまいます。
B
便秘
食事の摂取量を減らすことで、腸の運動が鈍くなり、便秘になりやすくなります。
危険なダイエットの例:
単品絶食ダイエット
同じ食品を食べ続ける
単品ダイエット
(リンゴ、ゆで卵、グレープフルーツ、寒天、最近ではアイスクリームまで!!)や、食事抜き、さらには断食などといったダイエット方法は多くの栄養素が欠乏して体に負担がかかり大変危険です。
急に減食をしたり、断食をすると、体は飢餓状態になり食物が次にいつ入ってくるのかわからなくなってしまうので、体内に溜め込むようになります。
そして、少しのエネルギーで生命を維持できるように、と基礎代謝が下がり、栄養素の吸収も良くなってしまいます。
これでは、先に筋肉や骨量が減ってゆき、
ダイエットどころかどんどんリバウンドしやすい体質
になってゆきます。
食事を抜くことはダイエットには逆効果なのです。
ダイエット目標の目安
1ヶ月で3kg程度、肥満の方で5kgまで
本来は少ない食事量で回数を増やした方が良いのですが、普段の生活では難しい事なので、
きちんと3食
食べて緩やかに減量できるようなダイエット目標をたてましょう。
一つの食品を食べて、簡単にダイエットが成功するのなら、この世の中太った人やダイエットに悩む人なんていないのですから、考え方を改めましょう。
朝食を抜くのはよくありません。
朝ゆっくりと寝ていたいから・・・。忙しくて時間がない。朝は食欲がないと言って朝食を食べない方。ダイエットには逆効果です。
朝食は一日の始まりの大切な食事で、メリットとしては
・
眠っている内臓を目覚めさせ、体調を整えます。
・
脳も目覚めて、頭の回転が欠食時より早く動き出します。
・
空っぽの胃腸に刺激を与えるので、便意をもよおしやすくなります。
など。一方、朝食を欠食すると、
・
お昼ごろまで頭も体もすっきりせず、仕事や勉強の能率が下がる。
・
便秘になりがち
・
空腹感でドカ食いしがちになり、栄養が脂肪細胞に転換されやすい体質になります。
これは朝食に限らず、全ての欠食にも言えます
。
・
胃がからっぽの状態が長時間続き、胃酸で胃が荒れてしまう。
ひどい場合は胃潰瘍の原因にもなり得る。
でも時間がない・・・・と言う方
でも時間がないと言う方は何か口にするように心がけて下さい。
(例えば、牛乳、ヨーグルト、バナナ等のフルーツなど)少しでも食べる事によって体調が良くなってきます。
朝は食欲がない・・・・と言う方
夜遅くまで物を食べていませんか?
眠る直前まで物を食べていると、眠っている間にも内臓は消化活動を続けており、心地よい睡眠が得られません。朝起きた時にお腹がすいているのは、良い食生活を送っていて、健康の証でもあります。
炭水化物抜きダイエット
私たちが口から摂取した食物は、
炭水化物
→
たんぱく質
→
脂肪
の順に消化吸収されます。
つまり、初めに炭水化物がエネルギーに代るということです。
このことを利用して、
炭水化物を抜く事で。体に蓄積した脂肪が燃焼されてやせる
。
というのが炭水化物抜きダイエットの考え方です。
しかし、それは
深刻な肥満に悩む人には処方されますが、少し減量したいという人にはおすすめできません
。
確かに、
糖質は摂りすぎると体内で脂肪になってしまいます
が、炭水化物も体に必要な栄養素がたくさん含まれています。
特に米は粒状なので、パンやパスタなど粉で出来ている物より胃の滞留時間が長く、腹持ちが良いのです。
やはり、ご飯とおかずをバランス良く食べる事によって栄養を補いあって、気持ちも満たされると思います。
長続きするダイエットの秘訣はがまんをしない事
です。
『〜を食べてはいけない』などと決め付けてしまうと、仮に食べてしまった時に後悔してしまい、メンタル面でも良くありません。甘い物も、例えば頑張ったときのご褒美に食べると、少しでも満足できると思います。
大切なのは、がまんをしない事、ただし後悔する様な食べ方(ドカ食い等)はしない事。
メンタル面からスリムになりましょう。
ダイエットには、
脳の意識改革
も必要です。
どうして糖質を摂りすぎると脂肪になるの?
食事として摂取した糖質はまず肝臓や筋肉にグリコーゲンとして貯蔵されます。
しかし、体内で貯蔵できるグリコーゲン量には限度がありますので、過剰に摂取した糖質は脂質に変えられ、脂肪組織に沈着するのです。したがって、糖質の過剰摂取は肥満の原因になります。
大丈夫ですか?そのダイエットへ戻る
Copyright (C) 2003 Rika Matsumoto All rights reserved.
無断転載・複写を禁じます
。